ロングヘアの時は抜け毛が目立っていたけど、ショートヘアにしたらそれほど抜け毛が気にならなくなった。
こんな体験をしたことがある女性も多いのではないでしょうか?
なんだか抜け毛が多いように感じるのはやっぱりそのせい?
ロングヘアと抜け毛について詳しくまとめてみました。
- ロングヘアは抜け毛が多い?関係ない?
- ロングヘアが理由で考えられる抜け毛の原因
- 産後の抜け毛とロングヘアの関係性
- 一日に抜ける髪の毛の本数
- こんなときに抜け毛が多い!
- 女性の抜け毛の種類は?
- 今すぐできる抜け毛対策
★お好きなところからどうぞ★
【結論】ロングヘアは抜け毛の量が多い?⇒髪の長さは関係なし

まず結論から言えば抜け毛と髪の長さは関係なしと考えてもほぼ問題ありません。
そもそも人間の髪の毛は健康な状態でも1日に50本~100本程度は抜けています。
髪の毛はヘアサイクルに基づいて生え変わりを繰り返しているので、そこに髪の毛の長さが関係しているとは考えにくいです。
ロングヘアの場合、髪の毛が抜けた際にどうしても毛の長さゆえに目立ってしまうのです。
また、朝起きたときなど枕に抜けた髪の毛が付いていること、ありますよね。
そういった場合もロングヘアだとやはり目立つわけです。
・床に散らばった抜け毛
・絨毯についている抜け毛
・ヘアブラシなど使用後の抜け毛
・排水溝に溜まった抜け毛
その際にながーい髪の毛が2,3本落ちていると「えっ、凄い抜けてるやばい?」と思ってしまうもの。
反対に、短い髪の毛が2、3本ならそこまで気になりませんよね。
つまり、ロングヘアとショートヘアなら当然抜けたときに目立つのはロングヘアのほう。
同じ量だけ抜けていたとしても、どうしてもロングヘアのほうが「多く抜けている」と思い込みやすいわけですね。
【強いていうなら!】ロングヘアが理由で考えられる抜け毛の原因
ロングヘアだからといって必ずしも抜け毛が多くなるわけではありません。
ただし、ロングヘアが理由で考えられる抜け毛の原因もいくつか考えられます。
- ブラッシング
- ドライヤーの仕方
- 髪をよく触る
- シャンプー・コンディショナーのすすぎ残し
- 髪の毛の重さで負担がかかっている
- 髪型による負担
- 髪の毛が蒸れやすい
①ブラッシング
ロングヘアに欠かせないのが髪の毛のブラッシング。
ツヤのある髪の毛を保つためには必要なことです。
しかしロングヘアだとブラッシングもかなり時間がかかります。
そのため、ついつい早く終わらせようと力を入れて素早くやったりしたこと、ありませんか?
これは髪の毛に負担をかけてしまうため、髪の毛が途中で千切れてしまうことにも繋がります。
加えて、ブラッシングに力を入れすぎて頭皮を傷つけてしまうこともあるでしょう。
また、一日に何度もブラッシングしすぎるのもおすすめできません。
※ブラッシングしすぎると正常な髪の毛まで抜けてしまう可能性があるため。
ただしやりすぎは禁物。
一日のうちでしっかり手入れするのは一回程度に留めておいたほうが良いでしょうね。
②ドライヤーの仕方
ドライヤーの仕方も抜け毛や髪の毛の健康に大きな影響を与えます。
ロングヘアだと乾かすのにも時間がかかるため、ついついしっかり乾かさずに終わってしまうこと、ありませんか?
しっかり髪の毛が乾いていないと雑菌が繁殖してしまうこともあるため、頭皮環境の悪化に繋がります。
また、だからといって熱風を当てすぎるのも良くありません。
熱すぎる風で長時間髪の毛を乾かすと、その分髪の毛のキューティクルを剥がすことになり、髪の毛が傷む原因にもなります。
せっかくのロングヘア、大事にケアして綺麗に保っておきたいものですよね。
③髪をよく触る
ロングヘアだとついついて手持ち無沙汰な時に髪をよく触る女性も多いのではないでしょうか。
もちろん少しいじる程度ならさほどの影響は無いでしょう。
ただしこれがストレスを解消のために触っていたり、それがエスカレートして髪の毛を抜き始めるということも可能性はゼロではありません。
これは抜毛症と呼ばれ、子供に多い症状とされていますが大人も充分に発症する可能性があります。

もし普段から髪の毛をいじりすぎてるなと思った時は、ストレス解消を心がけてみると良いかもしれませんね。
早めのケアをすることをおすすめします。
④シャンプー・コンディショナーのすすぎ残し
ロングヘアは毎日のお手入れも大変。
シャンプーやコンディショナーは欠かせませんが、そのすすぎ残しは抜け毛の原因にも繋がります。
ロングヘアの場合髪の毛に脂や汚れはかなり付着してしまうもの。
もちろんシャンプーでしっかり汚れを落とすのが大事です。
しかしきちんと汚れを落としたとしても、シャンプーやコンディショナーのすすぎがしっかり出来ていない場合も少くありません。
シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しは毛穴が詰まる原因にもなりますので、完全に落とすようにしっかりすすぎましょう。
市販の安いシャンプーを使っている場合はなるべくアミノ酸系シャンプーか炭酸シャンプーなどの抜け毛対策になるシャンプーに変えることをおすすめします。

⑤髪の毛の重さで負担がかかっている
普段あまり気になりませんが、髪の毛はその重さが頭皮の負担になっています。
ロングヘアからショートヘアにした歳に、頭が軽くなった感じがするのはそのためです。
ロングヘアの場合頭皮を引っ張ることになるため、その分毛根や頭皮にじわじわと負担になっているとも考えられます。
むしろこちらの項目の髪型による負担のほうが抜け毛にはより深く関係するでしょう。
⑥髪型による負担
せっかくのロングヘア、様々な髪型を楽しみたいですよね。
しかし頭皮に対する髪型による負担も考えなければ、思わぬ抜け毛の症状に繋がることも。
この髪の毛が引っ張られることで毛根や頭皮の負担になり、抜け毛の症状がでることを牽引性脱毛症と言います。
・ポニーテール
・オールバックなど後ろできつく縛ってまとめる髪型
・お団子ヘアなど髪の毛をしっかりまとめた髪型
・左右に分けた状態で髪の毛をまとめた髪型
ヘアアレンジは楽しいですが、髪の毛をまとめる髪型にするときは「少し余裕をもたせてきつく縛りすぎない」ようにするのがおすすめですね。
縛る際もヘアゴムなど負担の少ないものを選びましょう。
⑦髪の毛が蒸れやすい
ロングヘアはその分髪の毛が蒸れやすいため、頭皮環境の悪化に繋がります。
蒸れるとそれだけ雑菌が繁殖しやすくなりますし、汗が残ると汚れが付着したりどうしても不衛生になりがち。
頭皮環境を清潔に保つためにも、普段から気をつけておきたいですね。
夏場の外出の際は帽子や日傘など頭皮だけでなく身体もしっかり守るようにしてでかけてくださいね。
産後の抜け毛とロングヘアの関係性

産後の抜け毛は多くの女性が不安に思っている抜け毛の症状です。
この産後の抜け毛について、ロングヘアとの関係性はあるのでしょうか?
結論から言うとロングヘアだからといって産後の抜け毛がひどくなるといったことはほぼ考えられません。
ひどい時はそれこそホラー映画の如く髪の毛が排水溝に絡みついている、なんてことも少くないでしょう。
それもこれも髪の毛が長いためにどうしても抜け毛が目立ちやすいから、なんですね。
参考までに実際にロングヘアで産後の抜け毛を経験した女性の声がこちら。
私の場合、産後2ヶ月ぐらいから抜け毛凄かったです????????当時はへそ隠れるぐらいロングヘアだったのもあるから余計抜けてたのかもしれませんが、毎回風呂入る度に排水口のゴミ受け詰まらせました????
人それぞれなのかもしれません????— あつ@またの名を堕天使アツエル (@atupoyo_dir) August 24, 2019
私も子供産むまではロングヘアだったので分け目やばかったです????子供産んでからもしばしロングで、産後の抜け毛が追い討ちかけて、斎藤さんの相方や、細川たかし?みたいなデコになりかけてました????????????
— かこまつ@離活漫画&YouTube (@kaco_matsu) October 22, 2018
ただでさえ妊娠中や授乳中は忙しい時期。
そこで思い切ってショートヘアにしてみるのもおすすめです。
世の中の産後の抜け毛に悩む新米ママの多くが、産後にショートヘアにして良かった!という声もいくつかありました。
@mikitea1013 どんだけ切ったんやろー!とりあえず床に落ちた毛束はスゴかった(笑)????
産後の抜け毛と、ロングヘアでの育児が恐ろしくて、バッサリいったりましたわ!
いまお風呂入ったんやけど、シャンプーがラクチンすぎる!— ????️????cocoa????️???? (@ako_happy_ako) January 7, 2016
いぇ〜い????
産後の抜け毛がすごいので、、
ついに。きりました〜????✨
ロングで生きてきた18年間さよなら
こんな短いの人生初めて????
ちょっとママっぽくなったかな〜???????? pic.twitter.com/vEOYLCXt7b
— yuna (@0301toybox) March 22, 2017
慣れ親しんだ髪型はなかなか変えるのは難しいものですが、それが逆にストレスになって身体にも心にも負担になっていることもあります。
思い切って髪型を変えてみるのも、女性ならではの人生の楽しみ方といえるのではないでしょうか?
一日の平均抜け毛本数は50~100本

人間の髪の毛はたとえ健康な状態でもヘアサイクルに基づいて生え変わりを繰り返しているため、ある程度の抜け毛は仕方がありません。
その一日の平均抜け毛本数はだいたい50本~100本程度です。
以下のデータからも一日に抜ける髪の毛はだいたい多くても100本程度ということがわかります。
![]()
ここで,ヒト頭髪の伸び方についての一般的基礎データを紹介すると,ヘアーサイクルの成長期は3~10年,移行期3日,休止期3カ月が大略の見当とされる.
毛の1日の成長率0.35~0.45mmから計算すると,ヘアーカットしない場合40~150cmくらいまで毛が伸びることになる.
これより短い抜毛や長い抜毛もあるので,あくまでも目安であり,実際年月をかけて実測した研究者はいない.
頭髪は約10万本であり,普通の青年では90%が成長期,10%が休止期(すなわち,のべ休止期は100日)なので,105×10%×1/100=100(本),
つまり1日に100本の毛が抜けてもおかしくない(5).参照元:髪の毛の生物学
自分が一日のうちでどれだけ髪の毛が抜けているか?
枕についた髪の毛やシャンプー・ドライヤー・ブラッシングなどの際にある程度判断できるようにしておいたほうが良いでしょうね。
抜け毛が多すぎるな?と感じた時は迷わず薄毛対策をしていきましょう。
こんなときに抜け毛が多い

一日のうちで“こんなときに抜け毛が多い”という例をいくつか挙げてみました。
結論から言うと基本的に一番抜け毛を実感することが多いのはシャンプーの時。
頭を洗うわけですから、普通に生活していれば当然一番抜け毛が多くなるわけですね。
それ以外にもこんな抜け毛が多く見られるタイミングがあります。
- シャンプー時
- ドライヤー使用時
- 生活習慣の乱れ
- 産後
- ストレス
- 季節による抜け毛
①シャンプーしてる時
シャンプーしてる時は一番髪の毛が抜けやすいタイミングと言われています。
ただ、これは実際にシャンプーをすることで髪の毛が抜けているわけではありません。
シャンプーをすることで抜け毛が増えるのは以下の場合が多く見られます。
・すでに抜けていた髪の毛が流されている
・抜ける運命に合った髪の毛が抜けている
排水溝に溜まる髪の毛は確かに心配になりますが、シャンプー自体は頭皮を健康に保つために必要なことなので安心してくださいね。
②ドライヤーを使ってる時
ドライヤーを使っている時も髪の毛が抜けるタイミングと言えるでしょう。
特にドライヤーを使いながらブラッシングしている時。
シャンプーで落としきれなかった抜けた髪の毛、もしくはブラッシングのタイミングで抜けた場合などですね。
③生活習慣の乱れ
生活習慣の乱れは薄毛・抜け毛にとって最大の天敵とも言える行為です。
髪の毛は血液から栄養をもらって成長しますが、生活習慣が乱れると身体全体の血行が悪くなります。
身体は生命の維持に必要な部分に血液を優先しますので、命の危険に関係の無い髪の毛は一番最後になってしまうのです。
生活習慣の乱れによる影響は様々。
・睡眠不足
⇒成長ホルモンの分泌による恩恵が受けられない
・過度なダイエット
⇒髪の毛に栄養が行き届かない
・偏食、肥満
⇒皮脂の分泌の増加による頭皮環境の悪化
・運動不足
⇒血行不良
思い当たるふしがあるなら、生活習慣の乱れを疑うのが良いでしょうね。
④産後
産後も抜け毛が多くなる時期です。
これは一般的に産後の抜け毛として知られ、その原因は身体のホルモンバランスの乱れによるもの。
妊娠・出産にかけて女性の身体は女性ホルモンの分泌量が増加
↓
女性ホルモンには髪の毛を抜けにくくするため、妊娠中は本来抜けるはずの髪の毛も抜けずにそのままになる
↓
産後は身体が元の状態に戻ろうとするため女性ホルモンの分泌が減少
↓
本来抜けるはずだった髪の毛が一気に抜け毛として現れるため、抜け毛が増える
特にロングヘアだと抜け毛の量も目に見えて多いため心配になる方も多いはず。
現在ではベルタ育毛剤をはじめとした妊娠中や授乳中でも使える育毛剤がたくさんあるので、そういったものを使って早めの対策をするのがおすすめですね。
⑤ストレス
ストレスも髪の毛が多いタイミングの一つです。
そもそも強いストレスは身体が緊張してしまうため、血行不良を引き起こします。
つまり、ストレスで血行不良になり、髪の毛に栄養が届かなくなる→抜け毛が増えるということに繋がるわけですね。
ストレスを完全に解消するのはなかなか難しいことですが、上手にストレスと付き合っていきたいものですね。
⑥季節による抜け毛
季節による抜け毛は基本的に夏~秋にかけて増えると言われています。
秋になると抜け毛がなんだか増えた気がする・・・そんな経験をした女性も多いのではないでしょうか?
これにはしっかりとした理由があり、簡単に言うと「夏の間に蓄積されたダメージが秋に抜け毛として現れる」というものです。
夏は紫外線による影響、日焼けによる影響、汗などによる頭皮の汚れなど、様々なダメージが頭皮に訪れます。
それらのダメージがどんどん蓄積されていき、秋になって抜け毛として現れてくるため、抜け毛が増えたように見えるのです。
【こんな抜け毛には注意】女性の抜け毛の種類

ここまでロングヘアは抜け毛が目立つだけで、一日100本程度の抜け毛はあまり心配ないということがわかりました。
しかし同じ抜け毛でも「こんな抜け毛には注意」という抜け毛の種類が存在します。
- びまん性脱毛症
- 円形脱毛症
- 牽引性脱毛症
- 脂漏性脱毛症
- 粃糠性脱毛症
- FAGA(女性男性型脱毛症)
- 分娩後脱毛症
①びまん性脱毛症
女性に最も多くみられるのがこのびまん性脱毛症。
その名の通りびまん(まばら)に抜け毛の症状が現れるため、全体的にボリューム不足になるのが特徴です。
加齢による女性ホルモンの減少によるもの、過度なダイエットやストレスによる栄養不足や血行不良など原因は様々。
特定はなかなか難しいですが、どちらにしても早めのケアをするのがびまん性脱毛症対策の第一歩です。
②円形脱毛症
円形脱毛症は女性のみでなく男性にも見られる抜け毛の症状です。
主にストレスが原因と言われており、円形に髪の毛が抜けてしまうのが特徴。
もちろん人により症状はそれぞれですが、生活習慣の乱れなどによる影響は少ないでしょうね。
③牽引性脱毛症
牽引性脱毛症は女性に多いとされる抜け毛の症状です。
毎日同じ髪型や分け目をしている、髪の毛を引っ張るような髪型を続けているなど、頭皮や毛根に負担がかかることが主な原因です。
ロングヘアは髪の毛の量が多いぶん、それだけ重みもあります。
長い髪の毛をまとめるときも、あまり強く引っ張らないようにして負担がかからないようなヘアアレンジをおすすめします。
④脂漏性脱毛症
脂漏性脱毛症は皮脂の過剰分泌が原因で起こる抜け毛の種類です。
脂ものを撮りすぎていたりすると当然皮脂の分泌も多くなりますが、実は注意したいのはシャンプーの時間。
シャンプーは頭皮の汚れや余分な皮脂を落とすのに必要ですが、一日に何度も洗うなど過剰に洗いすぎると頭皮に必要な皮脂を洗い流してしまうのです。
実は皮脂は頭皮を守る役目をしているため、全部洗い流すと逆に分泌が増えてしまいます。
結果として脂漏性脱毛症になる可能性があるというわけですね。
こちらの項目でも触れましたが、アミノ酸系シャンプーや炭酸シャンプーは必要な皮脂を残しつつ汚れを落としてくれるのでおすすめですよ。
⑤粃糠性脱毛症
粃糠性脱毛症(ひこうせい脱毛症)は頭皮環境が悪くなることで起こる抜け毛の症状。
頭皮が乾燥していたり、かぶれていたりすることで不健康になり、髪の毛が育ちにくくなってしまうわけです。
あまりにも赤みがひどかったりする場合は迷わず医師の受診をするのも良いでしょう。
⑥FAGA(女性男性型脱毛症)
FAGA(女性男性型脱毛症)は男性のAGA(男性型脱毛症)の女性版です。
まずAGAはどうやって起こるのか?それは以下の通り。
男性ホルモンのテストステロンが毛乳頭にある5αリダクターゼと結合
↓
脱毛ホルモンであるDHT(ジヒドロテストステロン)に変化
↓
DHTが抜け毛を促進+髪の毛の成長を阻害
↓
薄毛の症状として現れる

実は女性にも男性ホルモンはわずかながら存在しています。
普段は女性ホルモンのほうが優位に働いているのでほとんど男性ホルモンの影響はありません。
しかし女性は加齢やその他様々な影響で女性ホルモンが減少すると、相対的に男性ホルモンが活発に影響してきます。
そうなると上記のように男性ホルモンが原因のAGAの症状が見られるようになるわけです。
症状としてはびまん性脱毛症と似たような感じで、おでこやつむじの周辺に薄毛の症状が出てくることが多く見られます。
⑦分娩後脱毛症
分娩後脱毛症はいわゆる産後の抜け毛と呼ばれているもの。
産後の抜け毛はこちらの項目でも触れたように、多くの女性が妊娠・出産を経験して悩んでいる抜け毛の症状とも言えます。
特にロングヘアの場合は大量の髪の毛が床に落ちていたり、シャンプーの際にごっそり手に付いたりと、ショックは相当はものといえるでしょう。
対策としては妊娠中や授乳中に少しでも抜け毛を減らすために、育毛剤などの使用がおすすめです。
産後は赤ちゃん中心の生活になりますし、シャンプーなどの時間を節約する意味でもショートヘアにするの対策の一つと言えるでしょうね。
【まとめ】ロングヘア・ショートでも今できる抜け毛対策を早めに!
ということでロングヘアだからといってそれが直接的な原因になることは少ないため、ほとんど心配はいりません。
しかしロングヘアでもショートヘアでも頭皮の健康には気を使い、抜け毛対策をしておくことは将来のためにも非常に有効といえるでしょう。
ロングヘアの女性はもちろん、ショートヘアでも今からすぐにできる抜け毛対策をまとめるとこうなります。
生活習慣の改善は身体の健康はもちろん頭皮や髪の毛の成長に効果的です。
・夜ふかしをしない
・過食、偏食をしない
・過度なダイエットをしない
・適度な運動をする
・長期間同じ髪型にしない
日常生活で染み付いたクセはなかなか抜けないものです。
しかし逆に考えれば一度クセにしてしまえば正しい生活習慣を身につけることができるということ。
特に食生活や睡眠・運動は一度崩れるとなかなか戻すことは難しいので、若い頃から意識していくことをおすすめします。
シャンプーやドライヤーはある意味毎日行うヘアケアなだけに、正しい方法を見に付けたいもの。
シャンプーは市販の安いシャンプーよりもこちらの項目でも紹介したアミノ酸系シャンプーや炭酸シャンプーを使うことをおすすめします。
加えて、シャンプーやコンディショナーなどは洗い残しが無いようにしっかり時間をかけてすすぐようにしましょう。
また、ドライヤーも最初にタオルドライで軽く乾かしてから、熱すぎない温度設定で乾かすのが良いとされています。
熱すぎるとキューティクルを傷める原因にもなります。
頭皮マッサージは手軽に行えますし、何も道具がなくてもすぐにできる抜け毛対策と言えます。
ポイントは両指の腹を使ってマッサージするということ。
ツボを押すことで血行促進はもちろん、頭皮を柔らかくする効果も期待できます。
爪などを立ててしまうと頭皮が傷つく原因にもなるため注意しましょう。
育毛剤は髪の毛に栄養を与え、頭皮環境も健康に保つ効果が期待できます。
健康な頭皮には健康な髪の毛が生えてくるようになりますし、何もしないのと育毛剤を使うのではかなりの違いがあると言えます。
育毛剤には様々な種類がありますが、いずれも女性のためを思った作りになっているため副作用などほとんど心配無く利用できるのがありがたいですね。
このように抜け毛対策は何も難しいことはありません。
生活習慣の改善や頭皮マッサージは今すぐにできることでもありますし、シャンプーやドライヤーの仕方なども一度改善できれば習慣として身につけることも可能です。
そして何よりそれらの対策と同時に育毛剤を併用してケアすることは高い相乗効果が期待できます。
育毛剤は髪の毛に栄養を与えて成長期をしっかりと伸ばすことも可能なので、お肌のケアなどと同じように髪の毛や頭皮もケアしてあげてくださいね。
