自分で自分の髪の毛を抜いてしまう抜毛症。
この抜毛症は男性よりも女性のほうが多いとされており、自分で衝動を抑えられないことが多く、悩みを抱えている人もたくさんいらっしゃいます。
今回はこの抜毛症の疑問について、抜毛症自体にも触れながら対策や事例などもまとめてみました。
- 抜毛症で抜けた髪の毛は生える?
- 抜毛症の特徴や症状
- 抜毛症の原因はストレス?
- 抜毛症の克服するには?
- 抜毛症の芸能人はいる?
★お好きなところからどうぞ★
抜毛症で抜いた髪は生えてこない?抜いた毛は生えてくる?
まず最初の疑問が抜毛症で抜いた髪は生えてこないのか?ということ。
結論から言うと、生えてくる可能性はあります。
その理由は髪の毛は抜いても頭皮の奥で毛乳頭が働くことで毛母細胞が細胞分裂し、髪の毛を作り出すから。

毛母細胞とは髪の毛を作り出している細胞で、この毛母細胞の働きが活発になることで毛髪が作り出されていきます。
つまり毛乳頭や毛母細胞がきちんと働いている状態ならば髪の毛を抜いても新しい髪の毛が生える可能性はあるわけです。
毛母細胞自体の活動が停止し毛母細胞ができなくなるため、新しく髪の毛が生えてくる可能性がほぼ無くなるというわけですね。
ただし、髪の毛を抜いても生えてくる可能性があると言ってもこれは頭皮環境や体調・栄養などが正常である場合の話。
・何度も同じ部分の髪の毛を抜いて毛根が詰まってしまっている
・何度も同じ部分の髪の毛を抜いて毛母細胞が傷ついてしまっている
・髪の毛を抜いた部分からばい菌が入って炎症などが起こっている
抜毛症は上記のように何度も繰り返し髪の毛を抜いてしまうため、毛母細胞自体を傷つけてしまう可能性も多く注意が必要です。
毛母細胞自体が傷ついてしまうと、当然その働きは低下してしまうため髪の毛が生えてこなくなる場合も考えられます。
そもそもストレスは身体や頭皮の血行不良にも繋がるので、結果的に髪の毛の成長を妨げてしまいます。
加えて、その他頭皮環境の悪化に繋がる要因(生活習慣の悪化・栄養不足など)が解決しないと、新しい髪の毛はなかなか生えてこないというわけですね。
抜毛症の特徴や症状
ではここで具体的に抜毛症の特徴や症状についても触れてみましょう。
例えば抜いた髪の毛を食べてしまうことがあったり、髪の毛じゃなく眉毛やまつげを抜いてしまったり、人によってそれぞれ癖があります。
抜毛症の特徴と症状についてのまとめは以下の通りです。
毛根を食べる
子供に多いのがこの毛根を食べてしまう食毛症。
自分の毛を抜いて、食べてしまうわけですね。
この症状が進行すると胃潰瘍や腸閉塞などを引き起こす恐れがあるため、早めに医師に診断してもらうことが先決です。
他人の毛を抜きたくなる
抜毛症は何も自分の毛だけを抜くわけではありません。
他人の毛を抜きたくなる衝動にかられるのも、抜毛症の症状です。
※例えば、奥さんが旦那さんのムダ毛をずっと抜いてしまうなど
自分だけでは満足できない、あるいは他人の毛を抜くことで満足感を得るような衝動にかられるわけですね。
髪の毛以外の毛を抜く
抜毛症はその名の通り毛を抜いてしまう症状。
この場合の「毛」は髪の毛以外の毛を抜く場合ももちろんあります。
その対象は眉毛やまつげであったりと様々です。
他にも脇の毛、すね毛・陰毛など体毛を引き抜いてしまうなど、抜毛症の対象は人により差があります。
かさぶたを剥がす
髪の毛を抜いた際に地肌に傷がついてしまい、そこにできたかさぶたを剥がしてしまう(食べてしまう)ことも抜毛症の併発する症状と言われています。
抜毛症は食毛症の併発も多く、こういったかさぶたを食べてしまうことに関しても無意識のうちにやってしまうこともあります。
潰してはいけないニキビや怪我をしたときのかさぶたをなんとなく剥がしたくなる、抜毛症はそんな衝動が日常的に抑えられないというようなイメージですね。
抜毛症の女性に育毛剤は意味なし?根本的なストレス改善が優先
抜毛症の女性には果たして育毛剤は意味があるのかどうか?
結論としては全く意味がないわけではありません。
しかし抜毛症の場合は根本的な原因を改善することをまず優先する必要があります。
では抜毛症の原因とは一体何なのか?
実は抜毛症の根本的な原因はストレスの可能性が高いとされています。
これは心因性抜毛症に関する検討(精神科神経科)という論文によりストレスと抜毛症の関係が明らかになっています。
IE-18心因性抜毛症に関する検討
○伊奈久美子,福崎秀一,上山健一,滝川守国
鹿児島大学医学部神経科精神科【目的】
抜毛症は,髪の毛を抜くという衝動に抵抗することに繰り返し失敗して生じる顕著な毛髪損失によって特徴づけられる障害である。今後の診察の参考とするために過去の抜毛症患者について調査,検討を行った。【方法】
1984年から1995年の間に鹿児島大学医学部神経科精神科を受診し,心因性抜毛症と診断された11例のうち,心理テストを施行された8例を対象とした。施行された心理テストは矢田部,ギルフォード性格検査、幼児・児童性格診断検査,田研式親子関係診断検査などであった。【結果】
男女比は1:3であった。初診時の年令は7才~21才であった。すべての症例で,発症の契機となったと思われる心因が確認された。その内容は,両親,特に母親の過干渉的な養育態度,母親を巡る妹との葛藤,友人から枝毛を指摘されたこと,クラス委員をひき受けたことなどであった。心理テスト所見からは,劣等感が強い,神経質,依存的,学校や家庭への不適応などがみられる一方,外向的,活動的な性格も合わせもつことが多いことが示唆された。
治療としては行動療法的アプローチが行われ,予後はほとんどの症例で良好であった。【結論】
心因性抜毛症は主に児童・思春期に家庭内あるいは学校での心理的葛藤状況が誘因となり発症するものと推察される。発表当日は,心理テストから得られた性格傾向と心因性抜毛症発症との関係について考察を加え報告する。
このように抜毛症を抱えた患者のほとんどが何らかのストレスが原因で発症しているということがよくわかります。
また他にも近親者が亡くなった、大きなショックを受ける出来事があった、など人によりそのストレスのかかり方は様々。
つまり、いくら抜毛症で髪の毛を抜いてしまったから育毛剤を使って髪の毛を増やしたいと対策をしても、根本的なストレスが解消されなければ意味がありません。
育毛剤を使っても生活習慣が改善されなければほとんど効果が期待できないのと同じように、まずはストレスをなんとかしなければ育毛剤を使っても効果が期待できないというわけですね。
もちろん抜毛症の原因となるストレスの解消はなかなか簡単にできるものではありません。
抜毛症になるくらいの強いストレスですから、なかなか問題解決にも時間がかかるのは仕方がないでしょう。
しかし根本的な原因であるストレスを解消できれば、
・ストレスによる血行不良で頭皮環境が改善
・育毛剤を使用して髪の毛を強くする環境を作ることができる
このように育毛剤を使う意味もしっかり出てくるわけですね。
中には「育毛剤を使うのが恥ずかしい」ということがストレスに繋がる方もいるかもしれませんが、今販売されている女性用育毛剤はデザインが育毛剤とわからないようになっているものがほとんど。
育毛剤を使うことは決して恥ずかしいことではありませんし、髪の毛や頭皮のケアはお肌のケアなどと同じように女性にとても必要なものです。
特に近年は薄毛で悩む女性は非常に増えており、女性用育毛剤も注目されています。

女性用育毛剤を使ってしっかり自分の大事な髪の毛をケアしてあげてくださいね。
抜毛症の克服方法【スキンヘッドモデル秋本光子さんの場合】
ではここで実際に抜毛症を発症した女性について触れてみましょう。
その例として挙げられるのが、スキンヘッドモデルとして知られている秋本光子さん。
秋本さんの抜毛症はバラエティ番組「世界仰天ニュース」で取り上げられました。
秋本さんの抜毛症の原因は両親の不仲が原因。
自分なりにやめたいとは思いながら、ウィッグなども使いながら抜毛症と戦っていた秋本さんでしたが、ある日父親から育毛剤をもらったことがきっかけで更に悪化。
父親に気付かれていたことや、もしかして他の人にも気付かれているかもという思いは、恥ずかしさとなって一気に秋本さんにのしかかってしまったわけです。
その後、ガングロメイクが流行した頃に秋本さんは派手なウィッグで頭を隠せる事に気づきます。
ですがそれは同時に抜毛症を直したいという気持ちに歯止めをかけてしまうことになりました。
高校卒業後にはカツラの代金にお金がかかり、様々な職業を転々とした後にキャバクラへとたどり着く秋本さん。
そのキャバクラで秋本さんは運命的な出会いをします。
出会ったのは日舞の先生をしている60代の男性。
10代の頃に芸子に憧れたこともある秋本さんは芸者になるためこの先生に指導してもらい、必死で頑張りました。
そして一人前の芸子になった秋本さんは、34歳年上のこの先生と結婚し、子供も授かります。
子供ができたことがきっかけで、抜毛症が治ることを期待した秋本さんですが、結局髪の毛を抜くクセは治りませんでした。
そんな中で秋本さんは思います
「このままずっと隠し続けていいんだろうか」
「一生ウィッグ代を払い続けていくのだろうか」
「もし事故や災害などでウィッグが使えない状況や外れたままになったら?」
そう、秋本さんはウィッグを使うことで確かに抜毛症を隠すことができていますが、実はウィッグを使うことがストレスに繋がるようになってしまったのです。
このことに気づいた秋本さんはそもそもの抜毛症の原因を考えるのをやめました。
そして秋本さんが次にとった行動はスキンヘッドにすること。
その後自身のブログで抜毛症とスキンヘッドを公開すると、その美しさに反響は大きなものとなりました。
今では秋本さんはASPJ(Alopecia Style Project Japan)という団体を運営して、同じ抜毛症や髪の毛に悩む女性の相談の場を作っています。
確かに髪の毛は女性にとって非常に大切なものですが、全ての人にとってそれが常識だとは限りませんし、常識でなければいけないわけでもありません。
髪の毛を抜くと落ち着くクセがあるなら、それが自分だと受け入れることで楽になる。
コンプレックスは誰でも抱えているものですが、秋本さんの場合はそれを受け入れることが何よりも解決に繋がったということですね。
抜毛症を克服した人の事例
では具体的に抜毛症を克服した人の事例についても見ていきましょう。
抜毛症の根本的な原因はストレスと言われていますが、実際に抜毛症を克服した人はどのように悩み、どのように克服したのか?
Yahoo知恵袋、nifty教えて広場、教えて!gooなどから抜毛症に悩む人の口コミから抜粋してまとめてみました。
知恵袋
質問
抜毛症です。
現在高校三年生です。
毛を抜き始めたのは小学生の頃で、今では無意識のうちに抜くようになってしまいました。
一時期ハゲていて学校にいくのも辛かったです。
でも今は、集中的に抜くのではなく場所を変えて変えて抜くようになっています。
ですが、このままではやばいので毛を抜くのをやめたいのですが、なかなかやめられません。抜毛症の方、経験のある方、
どのように克服したのか、または抜かないためにいつもしていることなどあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。回答
息子の事になりますが、経験談をお話しさせていただきます。
息子は今から3年前の高校受験の時に、抜毛症になりました。
本人は全く気づいていなかったようですが、息子のおでこと、眉毛が薄くなっているのに気づきました。
多分、受験のストレスからだと思いました。病院に行きましたが、気休め程度の育毛剤を処方していただきました。
その他にやった事は、勉強中に抜いている事が多い事が分かり、家では毛を抜きにくくするために、指先に絆創膏を貼りました。
あとは、帽子をかぶったり、おでこだったので、ハチマキをして抜けない状況を作りました。
その他に、家族が気づいたら、「髪の毛触ってるよ」と言ったり…
そうしているうちに、癖のようになっていた、すぐに髪の毛に手をやる事がなくなりました。
・髪の毛を抜きにくくするために指先に絆創膏を貼る
・帽子やはちまきで毛を抜けない状況を作る
・家族が注意して言葉をかけてあげる
というもの。
受験のストレスをが原因で抜毛症になっているため、なかなか状況を直ぐに改善するのは難しいもの。
そんな中で家族が一丸となって協力することで、抜毛症を克服することができたわけですね。
質問
現在抜毛症8年目の女です。
小学生の頃にストレスで抜き始めて今に至ります。一時的に抜く量が減ったりしましたがまた抜く量が増えてしまいました。
現在は毎日ウィッグを着用しています。
ウィッグを着けているときには抜きたいとはならないのですが外すとすぐ抜いてしまいます。ウィッグをつけているので人が後ろにいたりするとバレてしまうんじゃないかと不安になってしまいます。
治したい気持ちはあるのですがどうしても抜いてしまいます。治す方法とかはありますか?回答
抜毛症の克服法を紹介させていただきます。
1まず、抜毛を意識しましょう。抜毛症の人は、髪の毛をなんとなく引っ張りがちです。なので「あれ、髪の毛抜きそうになってる」と意識することが大切です。
2抜毛の衝動が生じたら
①両手でぐるぐるする
②腿を掴む
③箱を持つ
などをして衝動を抑えましょう。3髪の毛を抜かなかった日はカレンダーにシールなどを貼ったりして、自分に自信をつけましょう。
4サプリメントを飲みましょう。n-アセチルシステイン 2500mg程度を毎日飲むと56%が改善したという報告があります。詳しくは「n-アセチルシステイン 抜毛症」で検索するとヒットすると思うので調べてみてください。
・抜毛症を意識する
・毛を抜きたくなったら別の行動をして衝動を抑える
・カレンダーなどに髪の毛を抜かなかった日を記録して自分に自信をつける
・サプリメントを服用する
抜毛症は自分ではわかっていても止められない、だからこそ余計に罪悪感のようなものを感じてしまいがち。
これはニキビなどを潰してはいけないのに潰したくなる衝動と似ているかもしれません。
また、サプリメントなどの服用は直接的な効果もありますが、使うことで安心感=ストレスを軽減出来る効果も期待できるのが大きいですね。
OKWAVE
質問
睫毛を抜いてしまう癖と、親指の皮を剥いてしまう癖が治りません。
現在心療内科にかかっていますが、
実際抜毛に対する対策などは得られません。ストレスからくるものらしいですが、
ストレスのない人なんて居ないし、
ストレスのない人生がこれから訪れるとは
思えないので、治らないのかなと思ってます。抜毛症という病気があるのは一年前ぐらいに知りました。
自分は中2の時に睫毛や髪の毛をブチブチ抜いていて、
他人に剥げてるよと言われても
やめられませんでした。
そのときは単に癖だと思っていたし、
一年ぐらいで治ったので余りきにしていませんでした。それからずっとしなかったのですが、ここ3年ぐらい前から
また睫毛を抜くようになりました。
気づくと抜いている感じで、はっとして
鏡を見てはやめればよかった…と後悔しています。今はマスカラなどでごまかしてますが、
殆ど睫毛がないので、つんつるてんでかなり変です。
睫毛がないので、ゴミが入る頻度が高く、
目の病気にもよくなり、眼科にもかかっています。頭の毛は今のところ抜いてませんが、
その代わりに親指の皮を剥がしてしまう癖が
出てしまい、第一間接ぐらいまで肉が剥き出しになっています。
元々はささくれが気になり、剥がしていたのが
癖になった感じですが、一度炎症を起こして
皮膚科にかかったので、治したいです。抜毛症は一度なると癖になり、なかなか治すのが大変
みたいなので、どうしたらいいのか悩んでいます。みんなマツエクとかして、睫毛を増やしたい
ぐらいなのに、自分で抜いて馬鹿みたいですね…抜毛症を克服した方がいたら、是非アドバイスを
頂きたいです。よろしくお願いします。回答
感覚を刺激したい、という欲求なので
完全に消すよりも他のことにシフトする方がいいと思います。何か、手先でいじくって落ち着く物とか…
無限プチプチや枝豆でもいいですし軽い痛み、も体の方で求めてるようですから
何か他の体を刺激するようなことを取り入れて見るのもいいと思います。
そういった時間を増やすことで、欲求をへらせるのでは?ちょっと難しいですけどね。
病院にかかってみるのもいいと思いますけど
ストレスの原因を探して減らすことや
場合によってはお薬、漢方などで和らげることも出来ると思います。おまじない的にアロマをかぐとか
自分にとっての「安心する代償行為」を見つけるのもいいと思います。
アドバイスとしては
・まつ毛を抜くことに変わる行為を見つける
・病院で治療を受ける
・ストレスの原因を減らす
といったものでした。
この中で「まつ毛を抜くことに変わるものを見つける」ということはタバコをやめる方法にも似たようなものがありますね。
抜毛症はどうしても罪悪感を伴うもので、やめられないことが不安に繋がり、余計にストレスにも繋がります。
そのためアドバイスにあるような「安心する代償行為」を見つけることで、結果的にストレスの軽減にも繋がるというわけですね。
質問
ひげの毛をついつい抜いてしまうのをどうにかしたいです。
自分は長年の癖でついついひげを抜いてしまいます。駄目だと分かっていてもついつい・・・という感じです。
大学時代まではそれでも困ることは無かったんですけど、今年就職してひげ抜きは徐々にエスカレート。
今や勤務時間中も結構な頻度で顎に手が行ってしまってます。
接客業なのでお客さんの目の前ではさすがに自重していますが、ひげの毛抜きは日々エスカレートしてて・・・いつかお客さんの前でも無意識のうちにひげ抜きをやっちゃうんじゃないかと心配です。
そこで、ひげの毛抜きを克服できた人がいたら、真剣どうやったか教えてほしいです。
本気で悩んでいるのでお願いします・・・!
回答
小まめに髭を剃って、抜くことが出来ない状態にすれば良いと思います。
或いは永久脱毛してしまうとか。因みに質問者さんの悩んでいることは『神経性習癖』と言います。
よくイメージされるのは爪噛みや皮を剥いたりですが、毛を抜いたり食べたりというのも当て嵌まります。
そのままにしておくことは心身ともに宜しくありませんので、精神科へ行って相談されることを強くお勧めします。
これもいわゆる抜毛症の一種で、抜く対象が髪の毛ではなくひげになっているというものです。
アドバイスに関しては
・ひげをこまめに剃って抜けないようにする
・永久脱毛する
・病院(精神科)で診断する
といったものでした。
女性でも脇毛やすね毛などいわゆるムダ毛を抜く抜毛症もありますが、そういった場合は思い切って永久脱毛してみるのも良い手段でしょうね。
nifty 教えて広場
質問
爪噛み&爪むき?と、抜毛症(髪を手ぐしで梳きながら、髪を抜いている)をしている人がいます。
爪噛みは、マニキュアをしましたが、それでもかむのを止めません。
それでも、我慢して2週間伸び始めると、爪の端っこが気になって指ではじくようにして
柔らかい爪をむいてしまうそうです。一度向いたら、はがしてしまってます。抜毛症に対しては、髪を肩くらいの長さにしました。
少しは減ってきたものの、頭頂部は薄くなってきてます。
20代の女性なので、髪の毛は気になってるようですが、これもやめられないでいます。
抜毛症は小学生の頃からやってて、そのときハゲ、皮膚科で治療しましたが
処方された薬が強く天パーになってしまったので、もう病院に行くつもりはないと言ってます。
でも、みっともないので止めたいと訴えてきます。
どうしたら、彼女のクセを治せるでしょうか?
経験者でクセを克服したというかた、特に宜しくお願いします。回答
爪を噛んだり、髪を触るという行為は寂しさの埋め合わせから来ると聞いたことがあります。
ある意味ストレス解消になっているんじゃないですかね?私も厳しい家庭環境に育ち、ストレスいっぱいの生活を何十年もしてきました。
爪は不潔だから口にしませんでしたが、髪を抜くということが8歳から20年くらい止められませんでした。(>_<) いっぺんに癖を直すのは困難だとおもいます。 彼女は何かで悩んでいるんじゃないでしょうか? 心療内科などで彼女の心の悩みを聞いてもらうなり何らかの方法で安心感を得ることが大事だと思います。 髪を抜くのは見た目も悪くなるしよくないですよね。私が髪を抜くのを克服できたのは ・まず髪を触ることは許してあげる(安心する) ・でも抜かない(その代わりに枝毛を探してハサミでカットする) ということで注意を髪を抜くことからカットするという方向にシフトしたんです。 興味は “枝毛”に向きますからいつもの癖が出そうになったら鏡に髪を映し枝毛を見つけては一本一本ハサミで切ることでストレス解消する癖をつけました。 ロングヘアじゃない人は鏡を使わないと枝毛カットは無理かと思いますので。
これに対する抜毛症の方のアドバイスは以下の通りでした。
・髪の毛を触ることは禁止しない
・けれど抜くことはさせず、枝毛などをカットする方向へと解消法をシフトしていく
人により方法は異なりますが、共通していえるのは「行為自体を無理に禁止しない」「髪の毛を抜く以外の行為へとシフトしていく」という点は他のアドバイスと共通している点がみられますね。
抜毛症はそもそもの原因がストレスからくるもの、そして悪いとはわかっていてもやっていることなので、無理に禁止するというのは余計なストレスに繋がってしまうこともあるため、注意しましょう。
教えて!goo
質問
失恋してから自分で髪の毛を抜く癖がついてしまいました。
暇さえあれば無意識に、髪をいじってしまいます。
やめなきゃいけないとわかっているのに
なかなかやめられません、、。
ネットで調べたら「抜毛症」という病気?と書いてありました。
治すにはどうしたらいいでしょうか?
病院に行った方がいいでしょうか?
実際に克服された方、同じ状況の方、詳しい方
おられましたらご回答よろしくお願いします回答
抜毛症は、ストレスに伴う一時的なものであれば時間とともに消失することもありますが、そうでない場合もあります。はげが出来てしまったりするとそれが新たなストレスの元になることもありますので、一度心療内科で早いうちにご相談になったほうがよいでしょうね。
治さなければいけない、でもやめられないという葛藤がストレスになってしまうこともあるため、とにかくまずは病院などで診察を受けることが安心にも繋がります。
質問
19歳♀です
眠いのになんとなく起きてて
目がやたらシバシバしたので
まつ毛を抜いてました。
(私は昔からまつ毛を抜くくせがあります)
長くて密度がすごい私の毛なので
今まで減ったなーと感じたことは
一度もありませんでした。
そして今晩も油断してました。
集中的に一箇所だけ抜いていました。
気がついたら1センチ弱
目尻から中心にかけて
まつ毛が全く無くなってしまいました。
マスカラつける毛がねぇ!!
てかまつ毛が私の唯一の
チャームポイントなのに…
どうしよう、どうしよう、どうしよう( ;´Д`)まつ毛また腋毛のようにはえてきますか?
ちなみにほとんど毛根から抜いてます (泣)
生えてこなかったとして、
つけまなりまつ毛エクステなどをして
どうにかこうにかしようと思いますが…
まつ毛を抜く人間(女)どう思いますか?
友達、彼女やとひきますか??
それが自分だとどう感じるでしょうか??
笑って冗談にして大丈夫ですか??文章汚くてすいません(>_<) 気が今動転しております。 私の力になってください(涙) 回答
質問者様は、
もしかしたらとゆうか、
¨抜毛症¨ではないですかね?それから
EVのまつげ美容液は
筆タイプだし、
まつげが無い状態から
でも まつげを生やすことが
出来ると聞いたとき
ありますよ◎私は 質問者さまが
まつげを抜くこと、
引いたりしません。でも 同じ女性として
心配です。まつげエクステなども
ありますが、
やっぱり 自分の自毛も
大切にしたいですよね?ですから ご家族やご友人の
方にも 理解を頂き
抜かないように協力
して頂いてはどうでしょうか*うちも 実は
耳の近くに生えてる毛を
抜くくせがありました。でも 友達に
抜いてる時に(いつも無意識に抜いてしまっていたので)
止めてもらうように
していたら 段々と
抜く回数が減って
きましたよ ◎゜質問者さまも
きっと 克服できます!美容液、よかったら
試してみて下さいね。
大事なことは「抜毛症を隠さず、周りに理解してもらい、協力してもらうこと」です。
特に無意識のうちに抜いてしまっている場合が多いため、友人などに協力してもらうと回答している方のように頻度が減って克服へと繋がります。
抜毛症を隠していること自体が大きなストレスへと繋がってくることも考えられるため、思い切って話してしまうと心のケアにも良いですよ。
抜毛症の芸能人【噂レベル】
さてここで抜毛症の芸能人について、噂レベルではありますがまとめてみました。
芸能人はやはりその身体にかかるストレスも一般の人とは比べ物にならないほどのものがあるかと思います。
川島海荷さん?
日本テレビ「ZIP!」の司会として有名な川島海荷さん。
2019年3月には残念ながら降板をされています。
なお、特に川島海荷さんが抜毛症である、もしくは毛髪に関係しているような情報はありませんでした。
ダレノガレ明美さん?
モデルとして活躍しているダレノガレ明美さん。
こちらも抜毛症と直接関係しているわけではありませんでした。
しかし2013年放送の「謝りたい人がいます。」という番組で「中学時代に病気で髪の毛が無く、かつらを被っていた」という過去を告白。
この「病気」が何なのかははっきりしていませんが、友人にも言えないほど辛い思春期を送ったとのことでした。
病気が抜毛症だったかどうか?という点がおそらく噂に繋がったのではないでしょうか。
戸田恵梨香さん?
高い演技力と美貌が魅力的な女優の戸田恵梨香さん。
髪の毛が薄いという噂自体は以前からあるようで、Twitterでも
戸田恵梨香、髪薄いしガリガリでやばいげかよ
— 鈴谷六@ドン勝マジイキ卍改 (@suzuyaroku) 2018年7月21日
戸田恵梨香、髪心配なくらい薄い…
— risotto (@vvipcirclejapan) 2018年3月26日
このように心配する声が多く見られました。
実は戸田恵梨香さんは過去に円形脱毛症になっていたことも告白されていますので、かなり重いストレスを抱えていたのではないでしょうか。
抜毛症だったという事実は特にありませんでしたが、やはりストレスは身体だけでなく髪の毛にも大きく影響するということがよくわかりますね。
まとめ
ということで抜毛症と育毛剤について、実例を元にまとめると以下のようになります。
抜毛症の症状
・子供に多い
・大人になってからは慢性化する可能性がある
・食毛症を併発する可能性あり
・髪の毛だけでなく眉毛・まつ毛などを抜くこともある
・他人の髪の毛や体毛を抜く症状もある
抜毛症の原因
・主な原因はストレスによるものが多い
・抜毛症自体は自覚症状があるがやめられないと悩む場合がほとんど
・人によりストレスの原因となる出来事は様々
抜毛症に育毛剤は有効?
・抜毛症の症状が続いている場合は育毛剤を使っても効果は薄い
・抜毛症の原因であるストレスを改善してから使うのが有効<
抜毛症は人により原因は様々ですが、主な原因はストレスとされています。
特に小さい頃・幼少期などは家庭環境があまり良く無い場合、自傷行為の一つとして髪の毛を抜き始めることも珍しくありません。
中でも小さいお子さんをお持ちのお母さんは娘の髪の毛が薄いことで心配をすることも多く、先天性乏毛症や抜毛症である可能性もあります。

また、抜毛症は子供だけではなく大人も発症する、または子供時代からずっと続く場合おあるため、慎重なケアが必要です。
そして抜毛症対策で注意したいのは、ストレスに苛まれている状況ではいくら育毛剤を使用しても、あまり効果が期待できないということ。
こちらの項目でも触れたように根本的な原因とされるストレスの元を解消するのが第一です。
もちろん簡単に解消できるようなものではありませんが、まずは身近な人に相談、もしくは精神科などを受診してみれば何か変わってくるかもしれませんよ。
