ここは実際にグレイヘアが似合っている女性有名人・芸能人について触れてみるのが一番。
ということで今回は日本や海外で白髪が似合っている女性をまとめてみました。
- グレイヘアが似合う有名人・芸能人(日本編)
- グレイヘアが似合う有名人・芸能人(海外編)
- グレイヘアが似合う有名な一般人女性
白髪で悩んでいる女性は一度ご覧になってみると新しい自分に気づくことができるかもしれませんよ。
グレイヘアが似合う女性有名・芸能人【日本】
上皇后美智子様
2019年に平成から令和へと年号が代わり、上皇后となられた美智子様。
上品な振る舞いも相まって、非常に美しいグレイヘアという印象です。
それくらい、美智子様のありのままのグレイヘアは女性の憧れの的と言っても過言ではないでしょうね。
草笛光子さん
女優として現在も変わらず活躍をされている草笛光子さん。
私服の着こなしを紹介した本を出版するなど、ファッション面でも精力的に活動されています。
草笛光子さんのグレイヘアについてはワートピで詳しく触れられていました。
若いころに街で40歳過ぎくらいのおばさまとすれ違ったときに、その方の髪に白い髪がパラっと入っていらっしゃる様子がとても格好よかったんです。
そういう女の人とすれ違うたびに「ああなりたいな」と思っていました。なんだかすごく頭がよい人に見えたんです。「白髪があっても平気」という自信がにじみでていました。
ありのまま、を受け入れるのはなかなか難しいことですが、こうして受け入れたことで新しい自分を発見することができるのかもしれませんね。
近藤サトさん

フジテレビ退社後、フリーアナウンサーとして活動されている近藤サトさん。
白髪染めをぱったりとやめ、グレイヘアでテレビに登場したときはかなりの注目を浴びたことが記憶に残っている方も多いですよね。
当時の様子は産経ニュースでも記事にされていました。
「いろいろなご意見をいただきました。女を捨てたのか、美魔女にけんか売るのかとか。老けた、劣化したの声には、『はい、見ての通りです』と。
逆に、いいねって反響が想定外でした。まず自分が慣れなくて、風になびく白い髪を見て『おおッ!』と反応したり。一番の敵は自分だったかも」
ありのままの自分を受け入れて、老いを表面だけでごまかすのをやめるのはなかなか難しいもの。
それを実践して見事なグレイヘアになった近藤サトさんを見て、グレイヘアのブームが起こったのも納得できますね。
朝倉真弓さん
ライターとして有名な朝倉真弓さんは、いわゆるグレイヘアの立役者の一人でもあります。
今でこそグレイヘアリストとして活動している朝倉真弓さんですが、若い頃は非常に白髪に対してコンプレックスを持っていたことがスポーツ報知のインタビューに掲載されていました。
「最初は楽しかったんです。みんなと同じ髪の色になれたり、年相応に見られたり。一定期間が過ぎれば、白髪が出てくる…。どうしても根元に目がいくので、鏡を見るのがすごく嫌だった。
『なぜ、自分の自然な状態を否定しているの?』『誰のために染めているの?』という感情でつらくなることもありました。頭皮も痛くなり、体も心もボロボロになってやめました」
マイナス要素をプラスにする考え方は誰でもできるものではありません。
しかし朝倉真弓さんはそういう生き方があるという道標を示してくれているわけですから、とてもかっこいい生き方で憧れてしまいますよね。
有元葉子さん
料理研究家として東京の田園調布で料理教室も開かれている有元葉子さん。
落ち着いた佇まいとグレイヘアが非常に良く似合っています。
講談社BOOK倶楽部には有元葉子さんの素敵なライフスタイルについてのインタビューもありました。
それから「やらない習慣」もあります。「先の心配をすること」と「人の評価を気にすること」はしません。先のことは考えても思ったようにならないし、他人がどう思うかで自分の生き方を変えることはできない──それだけは、もうわかっているのですから。
グレイヘアもおそらく生き方としてご自身で受け入れられたのかもしれませんね。
飯野晴子さん
PRプロデューサーとしてチャリティ活動をされている飯野晴子さん。
飯野晴子さんはミモレの記事にてグレイヘアについて下記のように語られていました。
50代は「いかに白髪を目立たなくさせるか」の対策を練っていましたね。
60代になると白髪と黒髪の量が反転。白髪が多くなってきたので、メッシュもブリーチも止めました。それからは一度も染めていません。
(中略)
「白髪が目立ち始めると気が重い」と言う女性もいるでしょう。確かに私もそう感じた頃がありました。でもね、今の自分がとても好きなんです。この髪色も、スタイルも。見た目の変化もありのまま受け入れて、年を重ねる素晴らしさを皆さんにも感じて欲しいですね。
そしてたとえ白髪になったとしても、しっかりお手入れをすれば髪の毛は答えてくれる、という一つの答えが飯野晴子さんのグレイヘアなのかもしれませんね。
角野栄子さん

童話作家として活躍されている角野栄子さん。
ジブリ映画「魔女の宅急便」の作者としても有名ですね。
こうした年齢の重ね方はとても憧れてしまいますし、生き方に自信を感じられますよね。
川邉サチコさん

美容家・ビューティクリエイターとして80歳を超える高齢で活躍されている川邉サチコさん。
川邉サチコさんは少し黄色がかった艶のあるグレイヘアが特徴。
ハルメクWebでは自身のグレイヘアについて語られている記事がありました。
実は、私の髪は100%白髪ではなく、サイドのもみあげと後頭部の下はナチュラルな地色の髪です。むしろ完全に真っ白という人の方が稀でしょう。白黒入り混じったミックスの髪は、色のバランスや白髪の出方が人それぞれ違い、それ自体「デザイン」のようなものです。さらに自分の白髪に合わせたヘアデザインをすれば、自分だけのカッコいいグレイヘアスタイルを楽しめます。
他にも「今の自分が旬」だという考え方を持っており、白髪に対して前向きに付き合うことでヘアスタイルを年齢とともに楽しむようにしているようですね。
樹木希林さん

女優として数々の映画、そしてTVCMでもお茶の間でおなじみだった樹木希林さん。
2018年に惜しまれつつも亡くなられましたが、ありのまま自分を表現したとも言えるグレイヘアが印象的でした。
樹木希林さんはグレイヘアが美しいと思う芸能人で3位にランクインしていたことがライブドアニュースにも掲載されています。
坂井より子さん

主婦・料理家として活躍されている坂井より子さん。
写真を拝見してまず目に入るのが美しいシルバーヘア。
暮らしとおしゃれの編集室のインタビューでは自分の髪の毛について以下のように語られています。
「だって、一度、染めてしまったら、ずっと続けなくてはならないから面倒でしょ」。生え際や分け目、伸びてきてしまった白髪を気にするより、白髪を生かしたヘアスタイルを楽しもうと思ったのです。髪を傷める原因にもなる白髪染めをしていないおかげで、髪は艶やか。サロンでいつも褒められます。
白髪に抵抗するよりもその白髪を活かすようなヘアスタイルを楽しみたいという考え方はとても憧れてしまいますね。
また、シルバーヘアに合うようにアクセサリもシルバー系を選択。
こうしたちょっとしたことでもおしゃれを楽しめるようになると、人生がもっと楽しくなるでしょうね。
佐伯チズさん

美容アドバイザーとして雑誌やテレビなどで活躍、現在は大学で教授も努めている佐伯チズさん。
お手本のような綺麗なグレイヘアが非常に素敵で、ライブドアニュースのグレイヘアが素敵な芸能人ランキングでは4位にランクインしています。
また、上品な佇まいとグレイヘアが相まって美しい透明感も醸し出しているように感じられました。
田中裕子さん

NHK連続テレビ小説「おしん」で主人公のおしんを演じた田中裕子さん。
2019年にはグレイヘアで夫の沢田研二さんとデートしている姿が女性自身の記事に掲載されていました。
その記事の中から抜粋した田中裕子さんのグレイヘアに対する想いがこちら。
「沢田さんは、コンサートで『俺はジュリーじゃない、ジジーと呼んでくれ』と、観客に呼びかけたりもしているように、年を取ることに抗おうとはしません。白髪になったヘアも染めようとはせず、ふだんはあごひげも伸ばしっぱなし。ファンたちも、そんな沢田さんに共感し、応援しているのです。また田中さんは沢田さんの最大の理解者でもあります。ジュリーとおそろいのグレーヘアで、自然体のデートを楽しんでいるのも実に田中さんらしいと思いました」
田中裕子さんがグレイヘアにしたのも夫の沢田研二さんのことをしっかりと理解し、共に歩んでいこうとした結果なのでしょうね。
手塚理美さん

女優として活躍し、シングルマザーを経て子供が独立してからは再び女優の仕事へと復帰されている手塚理美さん。
手塚理美さんはまだ現在グレイヘアへの移行中ですが、すっきりとしたベリーショートの髪型はかっこよささえ感じられます。

そんな手塚理美さんがグレイヘアにしたいと思ったきっかけはOURAGEに詳しく記載されていました。
「白髪が目立ってきた 40 歳頃からずっと黒く染めていましたが、実は、昔からデザイナーの島田順子さんに憧れていて、ゆくゆくはあんなふうなグレーヘアにしたいと考えていました」
(中略)
「もう染めなくても違和感がないのですが、 60 歳までは色で遊ぼうかと思い、今回は少しラベンダー色を入れてみました。このヘアにしてから、以前は着なかった、きれいな色の服が似合うようになり、ファッションの幅も広がりました。家族をはじめ、まわりの反応もよく、 60 歳までもう少し今のスタイルを楽しむつもりです」
ありのままの自分を出すことは決して恥ずかしいことじゃない、ということですね。
中尾ミエさん

「可愛いベイビー」の大ヒットで知られ、歌手だけでなく女優としても活躍されている中尾ミエさん。
美しいグレイヘアが印象的な中尾ミエさんですが、グレイヘアにしたきっかけは介護ポストセブンにて詳しく語られていました。
「30代後半くらいから、白髪が目立ち始めて、当時はずっと染めていましたね。でも、テレビ画面に映る時は、1mmでも根元が白くなると目立ってしまうんです。なので、こまめに染め続けなくてはならない。どのみち、白髪は増えるわけですから、いつ染めるのをやめて、地をさらすか、そのタイミングを考えていました」
女性の美しさは若さだけではない、新しい自分を見つけ出すことが大事だという考え方は自信に満ちあふれていて憧れてしまいますね。
深井桃子さん
ファッション業界で活躍されている深井桃子さん。
実は20代の頃から白髪があり、長年白髪染めをしていた経験をお持ちでした。
深井桃子さんが染めるのをやめたのは2014年頃。
その時の心境については美容室BLUESTARの記事にて語られていました。
20歳のころから前髪に数センチ幅の白髪の束が目立つようになった。
部分的に赤く染めることでアクセントにしていた。しかし、年齢とともに部分染めでは追いつかなくなり、全体を染めるようになった。そして2週間もすると、分け目の白さをヘアマスカラでごまかさなければならない。煩わしくなってきた折、シャネルのショーウィンドーのマネキンが偶然目に入った。
「シルバーの髪色だったんです。海外の雑誌を見てもシルバーの髪のモデルがいて、かっこいいなと。私も白髪が多いからこんな感じにできるかな、と考えました」
白髪をマイナスイメージではなくかっこいいイメージと捉えれば、気持ちも変わってくるのではないでしょうか。
堀越希実子さん

十二代目市川團十郎さんの妻として知られている堀越希実子さん。
非常に美しいグレイヘアと上品な着物が良く合っていますね。
歌舞伎役者の家に嫁いだということで、非常に苦労をしたこともあったのかもしれません。
グレイヘアに対する心境はPRTIMESにて簡単にですが語られていました。
あるがままに自然に 白い髪を楽しみたい (十二代目市川團十郎夫人 堀越希実子さん)
宮原巻由子さん

映像翻訳家として有名な宮原巻由子さん。
グレイヘアモデルとしても活躍されており、自身が白髪を受け入れ、グレイヘアにした経緯はeclatの記事で詳しく書かれていました。
グレイヘアは“選択”というより長年の“夢”でもあったと語ってくれた宮原巻由子さん。「小さなころから海外ドラマが大好きで、銀髪のおばあさんの自然な美しさに惹かれていました。私も絶対こうなりたい、と思っていたんです」
「美しさはひとつじゃない。そろそろ自分を解放したい」
カラーリングをして若々しく見せることだけが美しさではない、という事実が自身のグレイヘアを通して周りに伝わっているのではないでしょうか。
もたいまさこさん

若い頃から女優としてテレビや映画・舞台で活躍されているもたいまさこさん。
おっとりしている印象ですが、内面では演劇に対して激論を繰り広げるほどの方なんだとか。
また、後ろでまとめられたグレイヘアはもたいまさこさんのトレードマークと言っても良いかもしれません。
しかしもたいまさこさんの場合は白髪がうまい具合に肌の白さも引き立てているような印象を受けましたね。
柳瀬久美子さん

洋菓子店で修行し、フランスでの修行をへてフードコーディネーターとして活躍されている柳瀬久美子さん。
現在もお菓子や料理について執筆・TV出演など精力的に活動されています。
柳瀬久美子さんのグレイヘアはメッシュのように一部分を残していくスタイル。
このヘアスタイルについてのインタビューがこちらに記載されていました。
40代半ばから「自然体でいたい」という思いが強くなったと話す柳瀬さん。染めるのをやめてからは、まとめ髪にしたり、分け目を変えたりして、白髪が目立たないように工夫していたそう。8か月ほどして全体が整った後は、前髪の白髪の束をあえてハイライト風に目立たせ、顔まわりを華やかに見せています。
「白髪のうねり毛が目立つと生活に疲れたように見えるので、ブローはきちんと、が大切」
人によって白髪の生え方やは様々。
ブローの仕方や束の分け方によってこんなにも印象が変わってくるのには驚きです。
結城アンナさん

俳優・岩城滉一さんの妻として知られている結城アンナさん。
お顔立ちを見るとわかるのですが、どうやら日本とスウェーデンのハーフとのこと。
結城アンナさんのグレイヘアは透き通るような白髪が印象的。
40代後半で白髪染めをやめたという結城アンナさんの心境はESSEオンラインに掲載されていました。
「染めた髪と自分の顔が、どうしても合っていない感じがしたんです。ファッションやメイクを変えてもしっくり来なくて…。それは結局、本当の自分の髪の色じゃないからなんですよね」
白髪を無理に染めるのではなく、白髪そのものをきちんとケアして綺麗にしていくほうがよりありのままの自分として違和感なく生きていけるのでしょうね。
依田邦代さん

主婦の友社の編集長であり、グレイヘアという言葉のブームを作った本人としても知られている依田邦代さん。
パリのマダムに白髪を染めないスタイルが多いという事実に影響を受け、「パリマダム・グレイヘアスタイル」や「グレイヘアという選択」というグレイヘアにフォーカスした本を出版されています。
依田邦代さんご自身も40代から白髪に悩まされていたようですが、ミモレにはグレイヘアにした後どうなったかが詳しく記載されていました。
実際、白髪染めを止めたら良いことづくしでした。まず、髪質が変わり、スタイリングしやすくなりました。個人差もありますが、私の場合、髪の量も増えたような気がします。
他には、グレイヘアを活かしたファッションやメイクをするように心掛けています。赤リップや大振りのピアスが似合うようになったのもグレイヘアになってから。
しかしグレイヘアにはグレイヘアに似合うファッションやメイクもたくさんあります。
グレイヘアという選択をすることで自分自身の新しい魅力を見つけるきっかけにもなるのではないでしょうか。
島田順子さん

ファッションデザイナーとして活躍されている島田順子さん。
そのグレイヘアはさすがファッションデザイナーだけあってヘアスタイルもかなりかっこいい印象。
だから髪の毛が伸びたら自分自身で髪の毛を切るようにしているんだとか。
手塚理美さんも島田順子さんのグレイヘアに憧れていたとコメントされていますし、多くの女性に影響を与えている存在なのでしょうね。
加藤タキさん

コーディネーターとして幅広い活動をされており、かなり早い時期からグレイヘアを取り入れていた加藤タキさん。
28歳の頃から白髪が目立ち始め、当初は染めていたようです。
しかし白髪染めによる頭皮や髪の毛の痛みに悩まされ、ストレスは溜まる一方。
そんな加藤タキさんがグレイヘアにしたきっかけは外国人女性から白髪交じりのメッシュの髪の毛を褒められたところから始まります。
この経緯についてはミモレに掲載されていました。
私たち日本人は「黒髪」にこだわる人がまだまだ多く、私自身も「白髪=隠す」と思い込んでいた節もありました。ですが、これは「私らしくない」と感じたんです。黒髪でなければならないこともありませんし、私のスタイルを褒めてくださる方もいる。これを機に、白髪ヘアが本格的になる70代〜80代を気持ちよく迎えるために、「どうありたいか」を考えるようになりました。そして一切染めなくなったら、新しい自分に出会えたのです。45歳頃のお話です。
白髪と黒髪のバランスなどを考えたときに、ウィッグを使用するという方法はとてもお手軽なんだとか。
何十年も前ならまだしも、今の時代は軽くて品質の良いウィッグも多いので、セットに手間をかけるくらいならウィッグを使うという選択肢も良いかもしれませんね、
大宅映子さん
ジャーナリストやコメンテーター・評論家としてテレビや雑誌などで活躍されている大宅映子さん。
艶があり綺麗にまとめられているグレイヘアがとっても素敵です。
グレイヘアにしてみようかなと思っても、どんな感じなのか?どうすればいいのか?悩むことは多いと思います。
そんなときに近藤サトさんや加藤タキさん、そして大宅映子さんのような堂々としたグレイヘアの女性は憧れの存在として大きな心の支えになるのではないでしょうか。
木内みどりさん

女優として数多くのTVドラマ・映画・舞台などに出演されていた木内みどりさん。
まだ69歳という若さで2019年11月に急性心臓死での訃報は非常に残念でした。
カツラを被って老婆の演技をするよりも、自分自身のありのままの白髪で表現することを優先したそうです。
島かおりさん

大阪出身の女優島かおりさん。
島かおりさんは昼メロの女王とも呼ばれるほど数多くの昼ドラでも活躍されていましたね。
白髪に関してはご両親の介護をしている頃から一気に増えてきたそうですが、おばあさん役が多かったためそのままにしていたんだとか。
落ち着いた雰囲気に白髪がよく似合っていますし、上品で可愛らしい印象はずっと変わらないままですね。
グレイヘアが似合う女性有名・芸能人【海外】
むしろ日本の女性が海外女性の美しいシルバーヘアを見て、白髪を染めることをやめたという例も少なくありません。
では実際にグレイヘアが似合っている海外女性はどんな人がいるのか、見てみましょう。
リンダ・ロダン

モデル経験を経て様々な海外のモデルのスタイリストとしても活躍されているリンダ・ロダンさん。
自然由来のスキンケアオイル「RODIN」の創設者としても知られています。
リンダ・ロダンさんは年齢を重ねることに関してbyronでこのように語られています。
「私だって昔はシワ取りの治療を試したわ。でもね、1年後ぐらいに鏡を見たときに何か変、って気付いたの 。もちろん私だってシワなんか好きじゃない、でも若さを永遠にキープするのは不可能」
しかしそれは自分自身の年齢を重ねていくことに対して逆らっているということになります。
白髪も無理に染めると違和感を感じるようになるのは無理も無い、というわけですね。
グレン・クローズ

エミー賞・トニー賞を各3回受賞している演技派女優のグレン・クローズさん。
有名なところではディズニー映画「101」の悪役・クルエラ役といえばぱっと顔が浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
若い頃から美しいブロンドヘアが魅力的な女優さんでしたが、現在はベリーショートなグレイヘアが印象的です。
白髪を染めることなく自然のままにしていることはもちろん、今の自分に一番似合う髪型をきっと選択されているのでしょうね。
フジコヘミング

ロシア系スウェーデン人の父と日本人の母の間に生まれたフジコヘミングさん。
ピアニストとしてヨーロッパやアメリカ・日本などで活躍されていますね。
中耳炎により両方の聴力を失うも、左耳の聴力が回復、ピアニストとしての人生を断たれそうになるもその後「奇蹟のカンパネラ」で大ブレイク。
実に60歳を越えてからのブレイクということで大きな話題にもなり記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
白髪などを気にするということはフジコヘミングさんにとってはとても些細なことだったのかもしれませんね。
カルメン・デロリフィチェ

15歳でモデルデビューして以来、現在も最高齢のスーパーモデルとして活躍されているカルメン・デロリフィチェさん。
日本では2017年にPERSOLのCMにも出演したことで話題になりました。
ここまで美しさと若々しさ、そして自信に満ちあふれている姿は多くの女性の憧れとなったのではないでしょうか。
メリル・ストリープ

言わずとしれたアメリカの大女優・メリル・ストリープさん。
その髪型は年齢により様々なですが、57歳の時に出演した「プラダを着た悪魔」の見事なグレイヘアは多くの女性に強烈な印象を与えました。
女性にとってアンチエイジングは大切ではありますが、違和感を感じるようになるくらいなら素のままの自分を大事にするほうが魅力的な人生を送れるのではないでしょうか?
エリザベス女王

イギリス女王として日本でも愛されているエリザベス女王陛下。
90歳を超えた現在でも気品溢れる姿は、ため息が出るほどの美しさを感じさせてくれます。
年齢を重ねてもこうした派手な色のファッションを楽しめるってとても素敵ですよね。
ジェイミーカーティス
ホラー映画の出演が多いことから「絶叫クイーン」などと呼ばれたこともあるアメリカの女優・ジェイミーカーティスさん。
また、ホラー映画だけでなく「トゥルーライズ」でのコミカルな演技が評価されゴールデングローブ賞主演女優賞も受賞されています。
ジェイミーカーティスさんのグレイヘアはベリーショートで自然に流した感じになっているのが良いですね。
アンチエイジングとして白髪染めをすることは私達日本人には当たり前のように思われていますが、海外ではこのように自然に任せたスタイルが好まれているのかもしれませんね。
ダイアン・キートン

女優としてだけでなく映画監督・プロデューサーなどマルチな活躍もされているダイアン・キートンさん。
70歳を過ぎた現在では見事なグレイヘアを携えていらっしゃいます。
ダイアン・キートンさんのグレイヘアに対する姿勢はVOGUEのインタビューで垣間見えました。
“歳をごまかす努力ほど疲れることはない。そんなことをしても幸福はやってこない”
“私が60歳を過ぎてから学んだもっとも大切なことは恐れないということ。私は全てを恐れ、怯えていた。その恐怖こそが人生最大の後悔の1つ”
だからこそ、年齢をごまかすようなことはせずありのままの姿で自分を磨くようにしているのでしょうね。
ヘレン・ミレン

イギリスの女優であり映画だけでなくTVドラマや舞台でも活躍されているヘレン・ミレンさん。
ヘレン・ミレンさんは遅咲きの女優としても有名で、46歳でブレイク後、70歳で映画「クイーン」でのエリザベス女王2世を演じ高く評価されました。
そんなヘレン・ミレンさんのアンチエイジングに対する姿勢はミモレでこのように答えられています。
「若いときより今の容姿の方が断然好き」
「アンチエイジングという言葉を使わないで」
「私たちはみんな歳をとることはわかっているわ。だからこそ、できるだけ最高の見た目と気分で毎日を過ごしたいのよ」
しかし年齢は誰でも重ねていくもの。
白髪を無理に染めたり若く見せるのではなく、年齢を重ねたことで新しい魅力を生み出していくことを楽しみに生きていくこともまた選択肢の一つなのでしょうね。
シャロン・ストーン

映画「氷の微笑」でブレイクし世界中から注目されるようになった女優・シャロン・ストーンさん。
60代を過ぎた現在のシャロン・ストーンさんは、飾らないありのままの姿でSNSへの投稿をしていたり、出会い系アプリに登録したりとまさに自由奔放。
白髪ももちろん染めることなく、持ち前のスタイルの良さも相まって非常に素敵な年齢の重ね方をしているのではないでしょうか。
グレイヘアが似合う有名な一般人女性
一般人女性でもグレイヘアが似合う方はたくさんいます。
現在はインスタグラムやTwitter、フェイスブックなど自分から発信できるSNSが非常に身近となりました。
様々な情報を発信される有名な一般人女性の中で、グレイヘアが似合う女性はどんな人なのか?
一人ずつ見ていきましょう。
羽生恵子さん

フラワーデザイナーのお仕事をされている羽生恵子さん。
読者でもあるハルメクの記事には自身のグレイヘアについての接し方が詳しく記載されていました。
「年齢的にもう白髪染めはいいかなとやめたのですが、ヘアマニキュアの色って結構残るのね。しばらくしたら髪の毛がオレンジ色になってしまって」と話す羽生さん。そこで、伸びてきた白髪の一部をベージュに染めることで、色の違いを自然になじませることにしたそう。染める回数はカット3回につき1回に減りました。「白髪になる過程も楽しめましたよ」
単純なグレイヘアだけでなくこうして様々な色を活かせるようなヘアアレンジができるのは、デザイナーならではの感性があるのかもしれませんね。
東リンダさん

「美しすぎる52歳」としても話題になった東リンダさん。
女社長を努めている東リンダさんですが、52歳とは思えない美しさはもはや驚きしかありません。
きっちりと整えられたグレイヘアについては女子SPAにて詳しくインタビューが載っていました。
「よく『金髪にしているんですね?』と言われます。これ、ナチュラル白髪なんです。もう8割は白髪! この白髪が私の大きなコンプレックスのひとつです。美容室のイスに腰掛けるのが大の苦手で、10数年美容室にも行っていません。毎朝、眉ハサミで自分で髪をつまんではカットしています。ダメですね……」
しかし東リンダさんの美学でもある「潔くありたい」という気持ちから、ありのままで人生を送っているのでしょうね。
根岸勢津子さん

株式会社プラネットの代表取締役をされている根岸勢津子さん。
自宅で白髪染めをしたところ肌荒れに悩まされてしまい、グレイヘアへと移行。
ハルメクにはグレイヘアへ移行するきっかけや様子について詳しく触れられていました。
「グレイヘアは、清潔感が大事。クイックカットのお店に行き、2000円で頻繁に整えています」
むしろ染める手間がかからないぶん、手入れが簡単になることもあるという良い例ですね。
まとめ
グレイヘアが似合う日本や海外の有名人・芸能人、そして一般人の方についてまとめると以下のようになります。
グレイヘアを選択したきっかけ
- 白髪染めで肌荒れや髪の傷みを感じた
- アンチエイジングに違和感を感じた
- グレイヘアの女性を見た憧れ
グレイヘアにして良かったこと
- 白髪に似合うファッションが楽しめるようになった
- 白髪染のの煩わしさから解放された
- 前向き・明るくなれた
共通して言えるのが「アンチエイジング」ということにこだわりすぎていないか?という点。
もちろん年齢に合わせて育毛剤を使い、頭皮や髪の毛をしっかりケアしていくことは大事です。

しかしいくら髪質が良くなっても白髪はなかなか解決するのは難しいもの。
白髪は恥ずかしい、老けて見える、などどうしても後ろ向きなイメージがつきまといます。
しかしグレイヘアが似合う女性を見ているとまったくそんなイメージも無く、むしろ白髪を自分の美しさ・魅力としているのは素敵ですね。
今白髪に悩んでいる方は思い切ってグレイヘアという選択をしてみるのも、新しい自分を見つけられるきっかけになるのではないでしょうか♪

初めまして〜♪
素敵なグレイヘアーの皆様をご紹介して下さり、とても勉強になります。ありがとうございます。
凄く色々、調べて投稿されてらっしゃる行動力
素晴らしいです。
私も現在、グレイヘアーの美容師です。
6年前に体調を崩してサロンワークできない状態になりました。そこから、入院3月弱そして染めるのを辞めました。
コメントありがとうございます♪
グレイヘアーは人によりきっかけは様々ですよね。
popoさんも苦労されているようですが、美容師のお仕事頑張ってください。